ティーインストラクター養成研修

ティーインストラクター養成研修

Tea Instructor

日本紅茶協会が認定するティーインストラクターの資格認定基準や研修内容、資格取得後の活動等について

事前見学について

研修の様子を見てみたいという方に今年の授業を見学していただく機会を設けました。 今回は授業風景を見学していただくのみとなっております。 是非この機会にお気軽にご参加下さい。(養成研修についての詳細な説明会は、別途あらためて開催致します)

参加をご希望の方は、必ず事前に電話にてご予約下さい。

2019年9月4日(水) 14:00~15:00(先着10名様) 18:30~19:30(先着10名様)

2019年10月5日(土) 14:00~15:00(先着10名様) 
2019年10月9日(水) 14:00~15:00(先着10名様) 18:30~19:30(先着10名様)

2019年11月6日(水) 14:00~15:00(先着10名様) 18:30~19:30(先着10名様)

2019年11月13日(水) 14:00~15:00(先着10名様) 18:30~19:30(先着10名様)

申込先

日本紅茶協会・養成研修見学係
TEL:03-3431-6509 (10:00~12:00 13:00~17:00 土日祝休)

ティーインストラクター資格認定制度について

ティーインストラクター資格認定制度について

日本紅茶協会では、その設立当初から、家庭で日常的に消費されている紅茶を、より一層おいしく飲んで頂くためには、紅茶に関する知識を深め、正しい紅茶のいれ方を実践して頂く必要があると認識し、「紅茶セミナー」を積極的に開催してきました。

しかし、それを幅広く全国的に展開するためには、講師として指導する資格をもった”ティーインストラクター”が絶対的に足りず、それらの育成・指導が課題となってきました。

そこで、日本紅茶協会では、1985年(昭和60年)から、会員各社の従業員を対象として、その育成・指導を始めました。その後、「紅茶セミナー」は順調に軌道に乗ったものの、紅茶生産国の在日政府機関(大使館など)と提携した「(各国の)文化と紅茶を楽しむ会」の開催の頻度が増えるにしたがって、改めて “ティーインストラクター”の不足が問題となりました。 そこで、日本紅茶協会として広く一般から有能な方々を公募して”ティーインストラクター”を育成・指導することとしました。

そして、その資格を明確にするために、1991年に「資格認定制度」を設けて、資格認定試験に合格した人達を「日本紅茶協会認定・ティーインストラクター(ジュニア)」と認定することとしました。

日本紅茶協会認定ティーインストラクター

日本紅茶協会認定ティーインストラクターの名称は、商標登録されております。
登録番号 第4249734号  平成8年商標登録114544号

2020年度(第30期生)の養成研修について

実施期間

※水曜日昼コース・夜コース/隔週土曜日コース共に9月スタートに変更となりました。
水曜日昼・夜コース 2020年9月~3月
隔週土曜日コース  2020年9月~3月

毎週水曜日 昼コース 14:00~16:30
毎週水曜日 夜コース 18:30~21:00
新設 隔週土曜日コース 10:30~13:00 14:00~16:30(13:00~14:00は昼休み)
※3コース共、9月の平日に1日製茶実習があります。
※新設の土曜日コースについて
 隔週土曜日コースの開催が決定しました。

会場

〒105-0021 東京都港区東新橋2-8-5 東京茶業会館8階 ホール

<当ビル案内>
こちらは、汐留シオサイト「イタリア街」に位置し、当ビルの1階にはミニスーパー「ピアゴ」があります。

東京茶業会館 MAP

受講料

合計297,000円(受講料270,000円、消費税27,000円 テキスト等教材費、実習資材費、参考図書代等を含む)
なお、この他に、資格認定試験受験料10,000円並びに認定登録料10,000円等が必要となります。(各1回払い)

参加条件

学生の方は修学に支障がないことを条件とします。
出席日数が規定に満たないと、試験を受けられない場合があります。

参加人数

東京会場 100名程度
(ただし、日本紅茶協会の会員会社派遣の人数は含まず)

申込み方法

2020年度の申し込みは終了しました。

【1】

FAXまたは郵便でのお申込みの方
以下の必要事項をご記入のうえ、資料をお申込み下さい。
<ティーインストラクター養成研修希望>
1)氏名(フリガナ)
2)郵便番号、住所
3)電話番号/FAX番号
4)希望のコース(水曜日昼・水曜日夜・隔週土曜日)
若干名の空きとなります。
受講希望の方は事前にお問い合わせ下さい。


申込先・お問い合わせ
〒105-0021 東京都港区東新橋2-8-5 東京茶業会館6階
日本紅茶協会・ティーインストラクター養成研修web係
FAX 03-3431-6711(24時間受付)
TEL 03-3431-6509

【2】

「説明会」を予定しております。
2020年3月4日(水) 14:00~15:00 開催中止
2020年3月4日(水) 18:30~19:30 開催中止

【3】

申込者が多数の場合は、「抽選」により決定させて頂きます。

授業1
授業2
授業3
授業4
試験実技
試験学科
実習1
実習2
実習3
実習4

受講生の声

岩﨑 由美子さん
岩﨑 由美子さん 2019年度昼クラス受講
岩﨑 由美子さん

美味しくて、素敵な紅茶の魅力を一人でも多くの皆様にお伝えする活動がしたいと思い受講しました。養成研修の内容は素晴らしく、紅茶の世界をより深く理解し、実践力を確実に身に着けるための工夫がされた講座は大変充実していました。先生方の熱心なご指導と日本紅茶協会の皆様の温かな励ましに心より感謝申し上げます。同期の皆様と共に取り組みました研修はかけがえのないものです。今後は更に研鑽を積んで参りたいと思います。

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宮谷 恵子さん
宮谷 恵子さん 2019年度昼クラス受講
宮谷 恵子さん

デパートを退職し家業のバーで仕事をするうちに、自分の好きな紅茶の事をきちんと学びたいと思う様になりました。愛媛県から東京に毎週通うのは難しい…でも今しかない!と勢いで申し込みました。
研修の座学・茶摘みや実習などを同じ目標を持つ仲間と励まし合いながら課題をクリアする事ができました。
今後は養成研修で学んだ事を実践し 地元松山の皆さんに紅茶を楽しんで頂ける活動と、愛媛の「おいしい紅茶の店」を目指します。

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有吉 麻紀子さん
有吉 麻紀子さん 2019年度夜クラス受講
有吉 麻紀子さん

元々紅茶が好きで、いつか受講したいと考えていましたが、仕事も落ち着いたこのタイミングだと思い、参加を決めました。研修の中では、ティーテイスターの先生から紅茶業界のリアルなお話を伺えたのが、自分の仕事内容と通じる部分もありとても興味深かったです。試験勉強は覚える量が多く大変でしたが、通勤時間や昼休みなどを利用し短期集中で取り組みました。デモの実習では、同じ班の皆さんから刺激を受け、最後まで頑張る事ができました。
今後も研修で学んだ事を社内外で活かしていきたいと思います。

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今井 なつみさん
今井 なつみさん 2019年度夜クラス受講
今井 なつみさん

アフタヌーンティーなどの紅茶を飲む場面の雰囲気が好きで、紅茶について勉強したいと思いました。普段は会社員ですが幸い平日夜に時間があったので受講を決めました。
紅茶のいれ方の他に歴史的・科学的観点から紅茶を勉強することができ、知識が深まったと感じています。
今後は紅茶教室の開催を目標にしています。手芸が趣味なので、紅茶のいれ方と合わせてティーコジーなど紅茶関連グッズの作り方も教えられたらと考えています。

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森本 禎志さん
森本 禎志さん 2019年度夜クラス受講
森本 禎志さん

働いていた紅茶店を辞め、自身で紅茶の会社を起業しようと考えていたタイミングで、今しかない、と思い受講を決めました。
研修内容は思っていた以上に本格的で、ちょうど仕事にも直結することばかりで、とてもありがたかったです。私は夜の部で、仕事との両立がなかなか大変でしたが、受講生仲間と支え合いながら、無事乗り越えることができました。仲間達との絆と、研修で得られた知識・経験を活かし、今度は自身の会社で、紅茶を広めていきたいと思います。

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2018年度受験生の声はこちら
伊東 順子(いとう じゅんこ)さん
伊東 順子(いとう じゅんこ)さん 2018年度昼クラス受講
伊東 順子(いとう じゅんこ)さん

20年前、私はちょうど結婚と渡米が決まり、この養成研修を諦めざるをえませんでした。帰国後は家事と子育てに追われる日々。やっと子育てが落ち着き始めたある日、ずっと心の片隅にあった研修は今どうなっているのだろうと検索すると、ちょうど募集期間中。当時できなかったことが20年の後にタイミングとチャンスに恵まれたこと、そして研修中や試験の時に私を支えて下さった方。『全て』に心から感謝し、これから紅茶の美味しさ・魅力を多くの方々に広めていきたいと、新たな人生にワクワクしています。

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谷 藍里(たに あいり)さん
谷 藍里(たに あいり)さん 2018年度昼クラス受講
谷 藍里(たに あいり)さん

幼い頃から紅茶が好きでいつか紅茶教室を開きたいと思い今回思いきって受講を決めました。講義は座学だけでなくティーテイスティングや静岡での製茶実習、デモンストレーション実習などなかなかできない体験ができ、毎回新しい発見がありました。自宅のある大阪からから通うことは大変な部分もありましたが先生方や同期の支えで最後まで充実した時間を送ることができました。今後は紅茶教室やイベントを開催し、沢山の方に紅茶の魅力を伝えていきたいと思います。

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長洲 徹也(ながす てつや)さん
長洲 徹也(ながす てつや)さん 2018年度昼クラス受講
長洲 徹也(ながす てつや)さん

ホテルのラウンジで勤務しており、紅茶を提供することも多く、紅茶に興味を持っておりました。今回会社のサポートも受け、ティーインストラクター養成研修を受講しました。研修では実際にお茶摘みをしたり、インストラクターとしての実技を行うなど実践的で大変緊張感のある内容でした。今後はお客様へのセミナーやイベント、職場内での知識向上などを行えればと考えています。

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大塚 典子(おおつか のりこ)さん
大塚 典子(おおつか のりこ)さん 2018年度夜クラス受講
大塚 典子(おおつか のりこ)さん

「時間にゆとりができたから、おいしい紅茶のいれ方を学びたい」とごく気軽に申し込みをしましたが、参加者の多くは今後に生かそうと目的意識をもった若い方々でした。「私には無理!」と弱気になりましたが、実習を重ねるごとに顔見知りが増えたことは心強く、後期試験の頃には、グループの人たちと励ましあう関係が出来上がっていきました。
養成研修を終えた今、会えば声をかけられる若い仲間たちができたことが、私にとって一番の財産となりました。まずは、身近な人に美味しい紅茶を入れるところから始めたいと考えています。

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荻原 束紗(おぎわら たばさ)さん
荻原 束紗(おぎわら たばさ)さん 2018年度夜クラス受講
荻原 束紗(おぎわら たばさ)さん

元々紅茶が好きでしたが、仕事の関係で紅茶に関するより深い知識を身に付けたいと思ったのが受講のきっかけです。初めは、仕事と両立できるか不安でしたが、講師の皆様による丁寧な指導で、毎週楽しく学ぶことができました。テストは、想像以上に大変で、通勤時や仕事後、休日などに勉強や練習に励みました。それだけに、合格できた時の喜びはひとしおでした。今後は、養成研修で学んだ知識や得た貴重な経験を、仕事や日々の生活に活かしていきたいです。

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資格認定基準

ジュニア

日本紅茶協会が定める規定の単位(年間30単位 )を習得し、資格認定試験に合格した者を「ティーインストラクター(ジュニア)」として認定し、日本紅茶協会の資格認定証書を授与します。

シニア

ティーインストラクター(ジュニア)の資格を取得した後、5ヶ年以上の実務経験と日本紅茶協会が定める受験資格(海外研修を含む)を有するものを対象に、資格認定試験を実施し、日本紅茶協会の資格認定証書を授与します。

マスター

ティーインストラクター(シニア)の資格を取得し、紅茶業界での諸活動を通じて10年以上の実務経験を有し、その他基準をクリアし且つ日本紅茶協会の資格認定委員会で、その人格、識見、並びに実績が公正に認められた者を「ティーインストラクター(マスター)」として認定し、日本紅茶協会の資格認定証書を授与します。

養成研修の内容

ティーインストラクター(ジュニア)の養成研修の目的は、広く一般の生活者に対して「紅茶に関する正しい知識と、紅茶の正しいいれ方の技術を講習する」ために必要な能力を開発することにあります。

言い換えますと、わが国での「紅茶に関する正しい知識と技術の啓蒙と普及活動」の基礎部分をお手伝い下さる方々のための養成研修講座です。

従って、9月から3月までの間に、お茶の歴史・文化から、紅茶の商品知識に至るまでの学習、さらに、講師として活動するために必要な基礎科目の習得と、紅茶製造からティーテイスティング、そして正しいいれ方と楽しみ方(バリエーション)までの実習、その他、合計30単位の履修が前提となっています。

その内容項目と単位数は、次の通りです。

1「紅茶学」講座など
7単位
2「講習会の手順」など指導実習
8単位
3「ティーテイスティング」実習
4単位
4「紅茶製造」実習
1単位
5紅茶関連講座など
10単位
合計
30単位

上記30単位のカリキュラムは、基本的に前期と後期に分けられます。そして、各期ごとの期末に、それまで履修した分野に関する「資格認定試験」が行われます。
試験は、下記の3分野について行われます。

(a)学科試験 (b)産地別 紅茶判定試験 (c)正しい紅茶のいれ方・扱い方、およびバリエーションの指導実務試験

なお、「ティーインストラクター(ジュニア)養成研修」は9月から3月までのコースで開催されますが、日本紅茶協会では、この他にもティーアドバイザー養成研修や1日研修のスペシャルティーセミナー等、各種セミナーを開催しています。

資格取得後の活動

活動1

ティーインストラクター(ジュニア)資格取得者は、日本紅茶協会に登録をして頂きます。
登録後は、その資格を活かし各自の企画で「紅茶教室」「紅茶セミナー」等を実施して頂くことになります。なお、ジュニア資格取得者には、日本ティーインストラクター会へ加入(任意)して頂き、引続き研究会に参加して、必須知識並びに技術のより一層の向上に努めて頂くことも出来ます。

活動2

日本紅茶協会では、原則として個人的な仕事の斡旋はしていません。
ただし、日本紅茶協会が企画・実施する紅茶の啓蒙・普及活動に対して、ご協力頂く場合もあります。

よくあるご質問

ティーインストラクター養成研修よくあるご質問 Q&A

紅茶百科

紅茶レシピ

Recipe